2018年12月16日
'18.12.02 初の屋外サバゲー
保護者同伴でないとプレイできない次男に誘われて初めてやってみたサバゲー(サバイバルゲーム)
予想よりも楽しくて同じフィールドに2回目も行きました。
でもせっかくならやはり屋外でやってみたくなります。
という事で、18才未満でも参加可能な屋外のサバゲーフィールドを探して奈良県の天理市まで来ました。

ラグーンシティというフィールドです。

屋外といっても山林や平原など色々あるようで、こちらは市街地戦の雰囲気。
小さな建物や道路や自動車などが配置されています。

プレイ中で人が出払った待合室?はこんな雰囲気。

私は今回もレンタルで参戦。

18歳未満用の銃はレンタルが無いので持参します。

初参加の人は説明&レクチャーを受けてから参戦。

殲滅戦だけでなく、フラッグ戦とか風船戦などチームで目標を持ったプレイもあって面白いです。
風船戦では作戦のために私は初動部隊の援護に徹したので一瞬でヒットされましたが、次男がミッションをクリアしてくれました。
当日初めて会ったプレイヤー同士でも仲間として作戦や連携など協力するのもサバゲーの大きな魅力の一つだと感じます。

どこから打たれたか判らないでやれれると悔しいし、直撃弾を喰らうと痛くて腫れますが、楽しい。
今度は山林タイプのフィールドにも行ってみたいな。
予想よりも楽しくて同じフィールドに2回目も行きました。
でもせっかくならやはり屋外でやってみたくなります。
という事で、18才未満でも参加可能な屋外のサバゲーフィールドを探して奈良県の天理市まで来ました。

ラグーンシティというフィールドです。

屋外といっても山林や平原など色々あるようで、こちらは市街地戦の雰囲気。
小さな建物や道路や自動車などが配置されています。

プレイ中で人が出払った待合室?はこんな雰囲気。

私は今回もレンタルで参戦。

18歳未満用の銃はレンタルが無いので持参します。

初参加の人は説明&レクチャーを受けてから参戦。

殲滅戦だけでなく、フラッグ戦とか風船戦などチームで目標を持ったプレイもあって面白いです。
風船戦では作戦のために私は初動部隊の援護に徹したので一瞬でヒットされましたが、次男がミッションをクリアしてくれました。
当日初めて会ったプレイヤー同士でも仲間として作戦や連携など協力するのもサバゲーの大きな魅力の一つだと感じます。

どこから打たれたか判らないでやれれると悔しいし、直撃弾を喰らうと痛くて腫れますが、楽しい。
今度は山林タイプのフィールドにも行ってみたいな。
Posted by ハリー at 11:50│Comments(0)
│親子サバゲー