2018年12月16日
'18.10.08 次男と初サバゲー
次男がやってみたいというサバイバルゲーム。 略して「サバゲー」。
基本的に18歳以上でないとプレイできないのですが、親同伴ならば遊べるところもあるという情報を得た様です。
という事でBB Gunという屋内型サバゲーフィールドへ。

サバゲーは屋外でやるものだと思っていましたが、屋内型の施設もあるのですね。
初心者は最初に1時間程度のレクチャーを受けます。

常連さんは装備がすごい

家内は見ているだけですが、私は銃をレンタルして参加してみます。

銃(有料)と ゴーゴル(無料)のレンタルがあるので手ぶらでも参加可能です。
(ガス、BB弾、軍手は販売なので持参がおすすめ。)
試射エリアで練習。
(18歳未満用の銃はレンタルがないので、持参する必要があります。)

1階と2階の2つのフィールドがあり、1階は外(待合室)からプレイの様子を見ることができます。

最初のプレイは他の参加者がおらず、次男と私の一騎打ちになりました。
私は一発も撃てずに、あっという間に(約30秒)次男に撃たれて私の負け。

いやぁ、大切なのは銃の性能ではないですね。
何度もプレイしましたが、前半は一発も撃てずにやられてばかりでした。

常連さんは長いタイプの銃を使う人が多い気がします。

長い銃のレンタルもあるので、私も借りて使ってみました。
(ルールで、長い銃も連射機能は使用が禁止され、一発づつの射撃=セミオート限定になります。)

いやぁ、銃の性能も大切ですね。
弾道が安定していて、連射でなくても1発撃ってから次の1発を撃つまでが早く、ヒットを取りやすい。

後で勉強して知りましたが、上の写真の様にきちんと照準を見ないで撃つやり方は、ルール違反では無いものの上品ではない様です。(つまりかっこ悪いという事)
昼12時から夜7時まで楽しくてあっという間でした。
やっぱり自分の銃が欲しいなぁ、と言うと次男のエアーガン講座が始まりました。

サバゲーは単に鉄砲を撃つ遊びではなく、相手の動きを読んだり、自分の影に気を配ったり、仲間との連携をとったりと、体と頭を使うなかなか面白いゲームです。
また行きたいな!
基本的に18歳以上でないとプレイできないのですが、親同伴ならば遊べるところもあるという情報を得た様です。
という事でBB Gunという屋内型サバゲーフィールドへ。

サバゲーは屋外でやるものだと思っていましたが、屋内型の施設もあるのですね。
初心者は最初に1時間程度のレクチャーを受けます。

常連さんは装備がすごい

家内は見ているだけですが、私は銃をレンタルして参加してみます。

銃(有料)と ゴーゴル(無料)のレンタルがあるので手ぶらでも参加可能です。
(ガス、BB弾、軍手は販売なので持参がおすすめ。)
試射エリアで練習。
(18歳未満用の銃はレンタルがないので、持参する必要があります。)

1階と2階の2つのフィールドがあり、1階は外(待合室)からプレイの様子を見ることができます。

最初のプレイは他の参加者がおらず、次男と私の一騎打ちになりました。
私は一発も撃てずに、あっという間に(約30秒)次男に撃たれて私の負け。

いやぁ、大切なのは銃の性能ではないですね。
何度もプレイしましたが、前半は一発も撃てずにやられてばかりでした。

常連さんは長いタイプの銃を使う人が多い気がします。

長い銃のレンタルもあるので、私も借りて使ってみました。
(ルールで、長い銃も連射機能は使用が禁止され、一発づつの射撃=セミオート限定になります。)

いやぁ、銃の性能も大切ですね。
弾道が安定していて、連射でなくても1発撃ってから次の1発を撃つまでが早く、ヒットを取りやすい。

後で勉強して知りましたが、上の写真の様にきちんと照準を見ないで撃つやり方は、ルール違反では無いものの上品ではない様です。(つまりかっこ悪いという事)
昼12時から夜7時まで楽しくてあっという間でした。
やっぱり自分の銃が欲しいなぁ、と言うと次男のエアーガン講座が始まりました。

サバゲーは単に鉄砲を撃つ遊びではなく、相手の動きを読んだり、自分の影に気を配ったり、仲間との連携をとったりと、体と頭を使うなかなか面白いゲームです。
また行きたいな!
Posted by ハリー at 11:23│Comments(0)
│親子サバゲー